Q1.なぜRYOMA Uは飛ぶのか?
  • ① 従来の概念を覆したヘッド設計
    一般的なユーティリティ(以下、UT)はアイアンヘッドの後方を膨らませたものであり、ロングアイアンよりも若干スイートエリアが広くなり、ボールが上がりやすくなっています。しかし、あくまでアイアンの延長であり、コスト面からステンレス鋳造で製造されています。 RYOMA Uは、ドライバーと同様のDSIテクノロジーを採用した他にはない特殊構造のヘッドで、驚異的な高速スイートエリアを実現しました。比較対象になるようなチタン製UTは他社にはありません。RYOMA Uは、他社同ロフトのUTよりも1番手上の飛距離と、ショートアイアン並みのやさしさを兼ね備え、スコアに直結しやすいロングショットを誰でも正確に打てる他にはない次世代UTです。
  • ② 高初速かつ低スピンボール
    一般的なステンレス製UTのフェース反発係数はCOR 0.7程度です。RYOMA Uはチタン合金鍛造フェースでドライバー並みのCOR 0.82を発生させることで、ボール初速が平均1.7m/sも向上します。 さらにRYOMA Uではバックスピン量が平均700rpmも減少することで、地面にあるボールをヒットした場合でも、高打出し・高初速・低スピンの『棒ダマ』を上空に飛行させた後、ボールの高さでグリーンにボールを止めます。

一般的なUT
  • ●打ち出し角度が低く、キャリーが出にくい。
  • ●バックスピン量の多さでボールが上昇し、「フケダマ」になることで最高点から急激に落下する。
  • ●真芯ヒットの場合しか狙った飛距離が得られない。(狙った距離に届かなければ、ハザードにつかまる)

RYOMA U
  • ●フェースの反発係数が高く高初速のため、打ち出し角度のままボールが上昇する。
  • ●スピン量が少ないため、風の影響を受けにくい。
  • ●低重心・深重心であるためスイートエリアが極端に広く、ミスヒットでも飛んで曲がらない。
一般的なUT  RYOMA U
Q2.ヘッド体積が大きいと打ちにくい?
ドライバーと同じようにヘッド体積は大きい方がスイートエリアは広くなり「やさしいクラブ」になります。 一般的なステンレス鋳造のUTは比重が大きく肉厚になるため、ヘッド体積を大きくすることが出来ません。
RYOMA Uでは「飛ばしとやさしさを実現する内部装置の重量」を確保しました。
さらに、スイートエリアを拡大するために、チタン合金製にしてヘッド体積を大きくしています。
ヘッド体積が大きいとラフからの抜けが悪いイメージを持たれる方も多いようですが、“抜け”とはインパクト後の事象ですので、飛びには関係ありません。ラフのボールは飛び出す際に「ボールの先にある芝」の抵抗を直接受けてしまうため初速が低下し、また打ち出し角度が低くなってしまうのです。
UTの正しい打ち方は、ラフでもフェアウェイからでも同じです。払い打ちやボールを拾う打ち方ではなく、ボールにフェース面を直接ぶつけるようなイメージで打ち込むのが正しいインパクトです。つまり、正しいラフの打ち方であれば、ヘッド体積の大小によって“抜け”が変わることはありません。
また、RYOMA Uのソール接地面積(平らな地面にアドレスした時に地面に接する面積)は、リーディングエッジから後方15mmであり、これは一般的なUTと変わりません。
つまりアドレス時の投影面積が異なるだけなのです。RYOMA Uはそのヘッド構造から、高初速・高打出しの弾道を作り出すため、悪いライからでもやさしく飛ばすことを可能になったのです。
それでも体積の大きさが気になる方は、より小ぶりに見えるブラックIP仕上げのヘッドをお勧めします。
Q3.番手選びはどうすればいい?
RYOMA Uは、2Uから7Uまで、他社にはない多彩なロフトバリエーションを取り揃えていますが、まずは4U(24度)をご使用ください。FWが苦手な方は2U(18度)や3U(21度)を、アイアンが苦手な方は5U(27度)、6U(30度)、7U(34度)を併せてお使いになると、従来悩んでいた番手間の飛距離ギャップを埋めることが出来るでしょう。
飛距離別クラブセッティングをご参照ください。