RYOMAのシャフト開発は、最高の性能とフィーリングが得られるまで試作とテストを徹底的に繰り返すことで、実に2年間の歳月を要しています。
素材は、市販の高級カスタムシャフトと同等またはそれ以上のものを使用。RYOMAオリジナルシャフトは、ヘッド機能を最大限に発揮させます。
素材は、市販の高級カスタムシャフトと同等またはそれ以上のものを使用。RYOMAオリジナルシャフトは、ヘッド機能を最大限に発揮させます。
- 真芯ヒットの再現性が高く、鋭く強く弾いて飛ばす「強弾道の弾き系」。スライスをしないつかまりの良さとスイングタイプを選ばないオールマイティな特性で、使用者を選ばない万能シャフト。
※65Sと6Sの選択
- 左へのミスが出やすい方は粘り系の65S、スライスが出やすい方は走り系の6Sを選択してください。
※65Sと6Sの選択
- 左へのミスが出やすい方は粘り系の65S、スライスが出やすい方は走り系の6Sを選択してください。
- 真芯ヒットの再現性をさらに高めるため、3年を掛けゼロから試作とテストを繰り返し完成したMAXIMA F専用シャフト。アべレージゴルファーからプロまで幅広く対応。
- タイミングが取りやすく、ミスヒット時のサポート性に優れ、悪条件からでも芯に当てやすい、スイングタイプを選ばない万能系シャフト。
- 同じタイミングで振りやすく、走るのにつかまり過ぎない。オートマチックにダウンブローに入りながら、芯に当てやすいやさしさで、同一飛距離の再現性に優れた特性。
- アイアンシャフトよりも、やや重めにしてアプローチでのやさしさを追求。スイング中にヘッドの居場所が感じ取りやすく、フルショットから繊細なアプローチまでゴルファーをアシスト。