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スコアが変わる
ミスショットでも距離と方向がブレにくい
UTはクラブの長さが短いことで他のウッドクラブほどヘッドスピードが上がらないため、芯に当たればグリーンオン、芯を外せばガードバンカーというようにスコアに直結しやすいクラブである。ヘッドとボールの重心点が一致するRYOMA Uは、高弾性ボディと特殊なフェースで高初速ボールを解き放ち、ミスヒットでも距離や方向性のバラつきが極端に少ない。スコアメイクに大きく貢献する次世代UTである。

A/RYOMA Uの重心点 B/他社 UTの重心点

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風に負けない強弾道
上空からピンをデッドに狙う
一般的なステンレス鋳造UTは、重心が高いことでバックスピン量が多いため、最高到達点の手前でボールが浮きあがってしまう。ボールが止まりやすくなる利点があるものの、飛距離が伸びづらくまたロングアイアンと同じくスイートエリアが狭いため、芯を外すと予定した距離や方向性にブレが生じやすくなる。RYOMA Uは画期的なヘッド構造により、高初速のロースピンボールを高角度で打ち出すことを可能にした。効率よく飛距離を稼いだ後、上空からボールを落下させることでピンを狙う。オフセンターヒットでも、叩いても、アゲインストでも吹き上がりにくく、強弾道でピン上空へと突き進む。

UT弾道比較 4U (24°39.5インチ)

金谷多一郎プロのコメント

UT選びのポイント

例えば長いPar4のセカンドや距離のあるPar3でのティーショットでロングアイアンを使用する場合、もしスイートスポットを外してしまったら大きな痛手を負ってしまいます。しかし、そのショットがもしRYOMA Uで打ったものなら、怪我の具合は最小限に留められたことでしょう。ピンまで残り150yから200y程度であれば、誰もがグリーンオンさせたいものです。一般的なUTはロングアイアンの後方を延長して重心深度を深くしたものです。当然、ロングアイアンよりもボールが上がりやすくなりますが、それ以上の機能は期待できません。RYOMA UはドライバーやFWで培ったDSIテクノロジー特有の「飛んでやさしい機能性」がそのまま凝縮されたUTです。初速の速さ、ボールの上がり易さ、ミスヒットへの寛容さを兼ね備えた類をみないUTだと思います。傾斜地やラフからでも打ちやすく、さらに林間から脱出するようなトラブルショットにも効果を発揮します。スコアが大きく改善するクラブであることは間違いありません。

UTが苦手なゴルファーの方へ

UTはウッド形状をしていますが、地面にあるボールを打つという意味では、アイアンと同じインパクトが不可欠です。払ったり、すくったりしようとせず、ボールの先のターフを取るつもりで打ち込むことを心がけてください。UTが苦手な方は、ボールの位置が間違っている場合が多いと思います。ダウンブローに打てるアドレスになっているかどうかが最も重要なのです。グリップエンドが左ズボンの折り目を向いたハンドファーストのアドレスを取ることで、ボールを打った後、自然にヘッドが最下点になるような理想のインパクトが生じるのです。

アドバイザー金谷 多一郎プロ