2スピン激減で飛距離アップ
80gのロースピンブレードによる低重心化と50gのパワーブースターによる深重心化により極限の低スピンと広域スイートエリアを同時に達成。バックスピン量が35%減少。
3地面からでもティーアップと同じ距離
130gもの余剰重量により類を見ない低重心化を実現。ヘッドとボールの重心が直列一致することでティーアップ時でも地面のボールを打つ場合でもインパクトのエネルギーをすべてボールに与えられる。
4誰もが打てる理想の強弾道
フルチタン合金鍛造の極薄ボディによって、
213g(F5)のヘッドは外殻を僅か83gで形成。
130gもの余剰重量を用いた「飛んで曲がらない高性能ヘッド」。
高初速のロースピンボールが高弾道でグリーンへ向かう。