Ryoma GOLF

1高 初 速ボール初速が1.7m/s向上

スプリングボディとエネルギー増幅メカニズムによる独自のボディ構造で、ヘッドとボールの接触時間(インパクト時間)が20%※1長くなる。ボールがより深部まで潰れることで、ボール自体の反発力が高まって初速が向上※2。卓越したソフトな打球感とゴルファーのポテンシャルを超えた高初速ボールを放出。
※1 インパクト時間が長くなるほど、ボールの潰れ量が増加します。
※2 ボール初速が1m/sごとに約7ヤード飛距離アップ

2低バックスピン世界最少スピンで、「棒ダマ」が自然発生

DSIテクノロジーをさらに進化させた極限のヘッド構造で、バックスピン量は他社比35%減※1。「高初速&高弾道&低スピン」で打ち出されたボールは、自然に「棒ダマ」※2となって前へ前へと突き進みビッグキャリーと大きなランがうまれる。
※1 大手メーカー最新7機種の平均値と比較(当社従来モデル比は15%減)
※2 高初速、高弾道、低スピンの全てがそろわないと「棒ダマ」は発生しません。

高初速、高弾道かつ低スピンの3条件で、
ランが伸びる「棒ダマ」が発生。

3高打ち出し高打ち出し & 超広域スイートエリア

ロースピンユニットとパワーブースターによる超低深重心構造で、少ロフトながらメカニカルに高打出しを再現。さらに、フェース上下左右のミスヒットでもスプリングボディのたわみがヘッドの回転を抑制。フェースとボディのアシスト機能からうまれる超広域スイートエリアで平均飛距離が画期的に向上する。
※一般的なフック、スライスのインテンショナルショットでも、ボール曲がりは他社一般的なヘッドの半分以下となります。

4サイドスピンレスサイドスピン60%減、曲がり幅は半分以下

インパクト時間が増加したことで「分厚く長いインパクト」になり、サイドスピンが60%減少※1。ミスヒットでも飛行途中でサイドスピンがほどけて、ボール曲がりが収まる。さらに従来モデル比20%アップの慣性モーメントで、※2プロからアベレージゴルファーまでスコアメイクに大きく貢献する。
※1 他社ヘッド比60%減。フック、スライスのインテンショナルショットでも、ボール曲がりは他社ヘッドの半分以下になります。
※2 ヘッド左右慣性モーメント(MOI : 4,950g㎠)