1フェースを開いてダフらせるだけ。
砂に深く入らない「アシストソール」
フェアウェイなどのやさしいライでは、幅の狭い第1ソールでシャープな振り抜きを実現。ダフッた場合やフェアウェイバンカーでは、深くヘッドが入らないようアシストソールが機能して「超幅広ソール」となる。飛距離ロスや過剰なヘッドターンが抑制され、ミスが最小限となり、スコアメイクに大きく貢献する。もはや、バンカーはフェースを開いてダフらせるだけでO.K。
2バックスピン量を最大にする
適合溝&ミリングフェース
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CNC加工でフェース面を均衡化させた後、溝カドが最適なスコアラインを一本一本彫刻。世界最高水準のバックスピン量を得る。